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NPO法人 日本・デンマーク生活研究所
Denmark Japan Social Living Institute
暮らしやすい幸せな国づくり
真の民主主義とはなにか。デンマーク人の考え方から学んでみませんか

新着情報news

2025年10月31日(金)
  〜11月2日(日)
第14回
  Weekend Folkeh?jskole 
    in 長崎 
  開催予定です。

第14回 研修塾 
☆Weekend Folkeh?jskole in 長崎 開催いたします。
[1] 期 日:10月31日(金)15時〜11月2日(日)12時
詳細は決まり次第お知らせいたします


2025年05月18日
  (日曜日)
通常総会を開催いたします。

千葉理事長帰国いたします。
詳細は決まり次第お知らせいたします

2025年04月27日
  
 15:00〜16:30
 オンライン研修塾開催します。
 
  第37回 テーマ 
  「 合意形成のあり方 」 
 (日本人のアイデンティティーとは)
     Zoomを活用し
  オンラインで開催します。


◆第37回テーマ「合意形成のあり方」(日本人のアイデンティティー)
・私達(研修塾参加者)が考える人間としてのあるべき意識? ・デンマークからの参加者による現地の事例紹介等を交えて議論を深めます 。大きく異なるデンマークと日本の社会。 その違いはなぜ生まれているのでしょうか。 デンマークから参加の千葉忠夫理事長とデンマーク在住の方々との対話で学びます。  幸福な社会づくりにつなげましょう。
◆参加費: 無料(将来的には、当NPO会員以外の参加者の有料化を検討)
◆定員: 20名(要蘭?B応募者多数の場合は当NPOの会員を優先します)
◆応募締め切り3月28日(17時)
◆詳細はメルマガにてお知らせします
 HP右にある「オフィシャル・メールマガジン」よりメルマガをお錐桙ンください
◆参加垂オ込み方法 :お名前(本名・ふりがな)連絡先(メールアドレス及び緊急連絡用の携帯電話番号)自己紹介文を送信してください。
※個人情報は法令により適切に取り扱います
※送信先 : t.f.moteki@outlook.jp (担当:茂木)

新着ビデオnews

これは近郊電車の動画で、ベビーカーマーク、自転車マークが付いているところに自転車、ベビーカー乗せる事ができます。自転車は自転車持ち込み分を払う必要がありますが、ベビーカーは無料です。

お知らせtopics

千葉忠夫(日欧文化交流学院理事長兼当研究所理事長)一時帰国のお知らせ

千葉忠夫(当研究所)理事長の一時帰国スケジュールのご確認や、
講演会開催等のご希望があれば事務局までお問い合わせください
演題ジャンル: デンマークの教育、社会福祉(I児童福祉、しょうがい者福祉、高齢者福祉)、
医療など何れにも対応します。

2018年11月高知で開催の研修塾にデンマークのフォド スヴェンセンさん講師としてお招きいたしました。
フォドさんは社会省元事務次官補です。
エヴァさんとはご夫婦です。

2018年11月高知で開催の研修塾にデンマークからエヴァ スヴェンセンさんを講師としてお招きいたしました。

2017年9月15日-17日開催予定の第8回研修塾in福島にデンマークから
北フュン島市在宅介護部長アネッテNクリステンセンさんを講師としてお招きいたしました。

「第6回研修塾in千葉」と公開シンポジウム「人間らしい働き方」にデンマークよりPia Jensen女史をお迎えいたしました。

Weekend Folkeh jskole 第7回研修塾in鹿児島 9月17日公開シンポジウムを開催いたしました。
アンニャ・ロン・クリステンセン市議会議員Anja Lund Kristensen をお迎えしました。
テーマは「デンマーク・福祉社会と女性の社会進出」です。

平成28年度総会をTKP東京駅丸の内会議室 カンファレンスルームにて開催いたしました。

千葉県教育会館にてシンポジュームを開催いたしました。ご参加の皆様ありがとうございました。

第6回研修塾(6th Weekend Folkeh?jskole in Chiba (2015))を千葉市にある『ホテルポートプラザちば』にて開催いたしました。 ご参加の皆様ありがとうございました。

新聞記事のお知らせ
2014年1月4日(土曜日)付 日本経済新聞夕刊第5面(こころ)に 当NPO法人・千葉忠夫理事長インタビュー記事が掲載されました。

新聞記事のお知らせ
2014年1月4日(土曜日)付 日本経済新聞夕刊第5面(こころ)に 当NPO法人・千葉忠夫理事長インタビュー記事が掲載されました。

デンマークのご紹介news

これは近郊電車の動画で、ベビーカーマーク、自転車マークが付いているところに自転車、ベビーカー乗せる事ができます。自転車は自転車持ち込み分を払う必要がありますが、ベビーカーは無料です。

「ハロウィンの飾り付け(チボリ公園)」(コペンハーゲン/10月)
ここ最近、デンマークでもハロウィンを祝う人が多くなってきています。
チボリ公園をはじめ、街中ではカボチャやお化けの飾り付けで賑わっています。
子供達が仮装をし、お菓子を貰い歩くという習慣はまだ定着していませんが、
10月31日は様々な所でハロウィンのイベントが予定されています。

「クリスマスイルミネーション(チボリ公園)」(シェラン島、コペンハーゲン/11月)
チボリ公園は11月の中旬からクリスマスがテーマになります。
ツリーやリース、小人などで公園内が飾り付けられるほかに クリスマスの飾りや、
伝統的なお菓子等を売るお店も並び 小さなクリスマスマーケットが開かれています。
この時期は家族連れや恋人同志、観光客で夜遅くまで賑わっています。

「スティーンスブル農場」(シェラン島、レイヤー市/4月)
有機農場では牛達は冬の間、牛舎で飼育されます。
春になり再び牧場に放たれる時、牛は走ったり、跳ねたりと大喜び。
その日は「エコデー 牛達の春祭り」と名付けられ、
春到来を告げるイベントの一つとして親しまれています。

「イェリング墳墓群」(ユトランド半島、バイレ市/1月)
ユネスコ世界遺産に登録されている3カ所のうちの一つ。
1994年に制定された文化遺産のルーン文字碑石。
デンマークの国家の起源、キリスト教への移行の様子が見て取れる事ができます。
また、デンマークのパスポートには、石碑の一部が印刷されているほど身近な存在です。

「Klods Hans オーデンセ店」クリスマスの飾り(フュン島、オーデンセ市/8月)
アンデルセン博物館の向かいにある老舗のお土産ショップ。
Tシャツやポストカードはもちろん、デンマークならではのデコレーション関係、
特に1年中を通してクリスマスの飾り付けも買う事ができます。
サンタクロースのお手伝いをする小人(ニッセ)たちが賑やかにお客さんを迎えてくれます。

「菜の花畑」 (フュン島、ノーフュン市/4月)
4月には菜の花がいっせいに咲き始め、
麦畑と菜の花畑の緑と黄色の自然のパッチワークが広がります。
デンマークでは国土の60%以上が農用地。
大規模で高い生産性をあげる農業が行われています。

「ハザスレウ考古学博物館」風車小屋(ユトランド半島、ハザスレウ市/2月)
国内最古の古墳の展示で有名です。
敷地内には1600年代〜1800年代からの納屋や鍛冶場を備えた野外博物館の一つで
地元の小学生が頻繁に見学に訪れるそうです。

「ハスマークビーチ」(フュン島、ノーフュン市/3月 )
デンマークの海岸線は約7,300Kmと長く、沢山のビーチがあります。
暗く寒い冬が終わり、天候が良くなると、皆一斉に太陽を求めて外に出ます。
ビーチでは家族や恋人、友達同士が散歩やジョギングする光景を目にすることができます。

「デンガムレビュ」水車小屋(ユトランド半島、オーフス市/12月)
世界初の野外博物館。
アンデルセンが活躍した19世紀にタイムスリップできる。
雪の中でも元気に走り回る子供達、ホットワインとエーブレスキーワというボール状のホットケーキに舌鼓を打つ大人達。
社会科見学の学生、外国からの観光客、家族連れで大変賑わっていました。

「ノーフュンス ホイスコーレ/日欧文化交流学院」(フュン島、ノーフュンス市/12月)
デンマークの冬は暗く、寒く、そして、長い。
北欧の中では比較的に雪は少ないと言われていますが、今年は例年稀に見る降雪量でした。
雪合戦、雪だるま作りと遊び回る子供達の声が学院まで聞こえてきました。
デンマーク人 曰く、「天気の悪い日はない。服装が悪いだけ。」だそうです。

「ブーワビャーオ幼稚園」(フュン島、ファーボー=ミッドフュン市/8月)
デンマークの幼稚園では子供達が外で元気に逞しく遊んでいる姿を目にします。
年長組は一日を森の中で過ごすコースを設けている幼稚園が多くあるそうです。 

「アンデルセン生誕の家/博物館」(フュン島、ボーゲンセ市/8月)
年間を通して大勢の観光客が世界中から訪れます。
石畳の閑静な住宅街には当時の建物が残されています。
一般市民が暮らしているので、窓の飾りつけなど
生活の様子を垣間みる事ができます。

「オーデンセ川」 (フュン島、オーデンセ市/6月)
夏限定のオーデンセ川下りが再開されました。
市内の公園や動物園をゆったりと巡る
約1時間の遊覧は家族連れやカップルで大賑わいです。
船旅の後のお楽しみは、大きなアイスクリーム。
太陽の下、短い夏を楽しむ姿が見られます。

デンマークをご紹介します。

『アンデルセン公園(童話公園)」(フュン島、オーデンセ市/9月)
オーデンセの中心地にあるアンデルセン公園。
四季折々の花が咲き、地元の人々の憩いの場となっています。
アンデルセンの像は記念撮影の人気スポットでもあります。

<フレデリクスボー城>(シェラン島、 ヒレロズ市/11月)
コペンハーゲンから北に電車で約50分の位置にあるフレデリクスボー城。
ルネサンス様式のお城で、庭園も美しく観光客や地元の人が大勢訪れる場所です。

NPO法人 日本・デンマーク生活研究所
Denmark Japan Social Living Institute